保育士は子どもの成長を近くで見守ることができる、とてもやりがいのある仕事です。
実際、保育の現場から離れて別の仕事も経験しましたが
再度保育の世界へ戻ってきました。
それほど魅力的な仕事なんです☺️
そんな中で「辞めたい」と思ったことも何度もありました。
今回は、私が保育士として働く中で辞めたいと思った理由についてまとめてみたいと思います。
責任の重さにプレッシャーを感じた
保育士は子どもの命を預かる仕事です。
毎日安全に過ごせるよう気を配り、ケガや事故が起きないよう常に周囲を見ながら保育を行います。
少しの判断ミスが大きな事故につながる可能性もあるため、想像以上に神経を使う仕事です。
子どもの身体を守ることはもちろんですが、心や精神面も守ることも大切です。
喧嘩やトラブル時に大人の見解で決めつけてはいけません。
上手く気持ちを伝えられない子は伝える諦めてことを諦めてしまったり、
信頼していた保育士に見放されたと感じてしまうこともあるからです。
トラブルがあったときは帰宅後も何度も場面を思い返し、
自分のとった行動は正しかったのかと責任の重さを強く感じました。
体力的に大変だった
保育士の仕事は想像以上に体力勝負です。
子どもと一緒に走り回ったり、抱っこをしたり、行事の準備をしたりと
トイレに行く時間さえなく一日中動いていることも少なくありません。
若い頃は気にならなかったことでも、働き続ける中で体力面の大変さを感じることが増えました。
特に夏場はどろんこ遊び、プール、ボディーペイント等
子どもが楽しんだあとは時間の合間を縫って炎天下の中片付ける日々を繰り返します。
人間関係に悩むこともあった
保育士の悩みとしてよく挙げられるのが人間関係です。
職員同士で連携を取ることが大切な仕事だからこそ、考え方の違いや
コミュニケーションの難しさを感じることもあります。
子どもだけでなく、職員との関わりも仕事の大きな一部だと感じました。
例えば、子どもへの対応について職員同士で認識がずれてしまい
「聞いていた内容と違う」とお互いに戸惑ったことがありました。
小さなすれ違いでも気持ちが疲れることを実感しました。
行事や書類業務との両立
保育士の仕事は保育だけではありません。
行事の準備や制作、持ち物の確認、保護者対応、連絡帳や記録などの書類業務もあります。
目の前の子どもたちと関わりながら、同時に多くの仕事を進めなければならず
毎日、目がまわるような忙しさを感じます。
制作物の準備と日々の記録が重なり、子どもたちが降園した後も残って
書類を仕上げたことが何度もありました。
それでも続けてこられた理由
大変なことや辞めたいと思うことはありましたが、
それでも続けてこられたのは子どもたちの存在があったからです。
できなかったことができるようになった瞬間や、
子どもたちの笑顔に励まされたことは数え切れません。
保育士は決して楽な仕事ではありませんが、その分やりがいも大きい仕事だと感じています。
まとめ
保育士を辞めたいと思った理由は一つではありません。
責任の重さや体力面、人間関係など、さまざまな悩みを経験してきました。
それでも続けてこられたのは、この仕事だからこそ感じられる喜びがあったからだと思います。
同じように悩みながら働いている保育士さんに
「自分だけじゃないんだ」と思ってもらえたらうれしいです。
次回の投稿では保育士の人間関係の悩みをまとめたいと思います。


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