保育士の人間関係に悩んだ話

保育士目線

保育士として働く中で、子どもたちとの関わりにやりがいを感じる一方

人間関係に悩んだ時期がありました。

保育士の仕事は一人ではできません。

クラス担任同士はもちろん、主任や園長、他クラスの先生など

多くの人と連携しながら保育を進めていきます。

だからこそ、人間関係が良好な職場では働きやすく感じますが、

少し歯車が噛み合わなくなるだけで大きなストレスにつながることもありました。

保育士の人間関係は意外と難しい

保育の考え方や子どもへの関わり方は、人によって少しずつ違います。

同じ場面を見ていても受け取り方が違ったり、対応方法に差があったりすることもあります。

私自身も、「どうしてそうなるんだろう」と悩んだり

自分の考えを上手く伝えられず落ち込んだりすることがありました。

小さなことが積み重なっていった

最初は些細なことでした。

伝達がうまく伝わっていなかったり、思っていた内容と違う形で話が進んでいたり。

そのうち、挨拶をしても無視されたり

大事な伝言を伝えてもらえなくなったり。

そうした出来事が続くと少しずつ気持ちが疲れていきました。

仕事へ行くのがつらくなった

気づけば、仕事のことを考えるだけで気持ちが重くなるようになっていました。

休日でも仕事のことが頭から離れず、

「また明日が来る」と考えるだけで憂うつになることもありました。

夢の中でも息を切らして働いていました。

それまでは好きだった仕事なのに、

心から楽しめなくなっている自分に戸惑いを感じていました。

自分を責めるようになった

当時の私は、人間関係がうまくいかない原因はすべて自分にあると思っていました。

「もっと頑張ればいい」
「私が気にしすぎているだけかもしれない」

そう考え続けていました。

休日も仕事をし、朝は一番に出勤して掃除。

でも今振り返ると、一人で抱え込みすぎていたのだと思います。

心と体に変化が出始めた

徐々に眠れない日が増えたり、気持ちが落ち込んだりすることが増えていきました。

帰宅すると玄関に倒れこみ、涙があふれてくる毎日。

いつも通りの自分が分からなくなる感覚。

それでも当時は、「疲れているだけ」「みんな頑張っている」

と思い込み、無理を続けていました。

しかし、この頃から少しずつ心と体は限界に近づいていたのだと思います。

まとめ

保育士の人間関係に悩んだ経験は、私にとってとても苦しいものでした。

それでも今振り返ると、あのときの自分は本当に頑張っていたと思います。

もし今、人間関係に悩みながら働いている方がいたら

一人で抱え込まないでほしいと思います。

次の記事では、心と体に異変が現れ始めてから病院を受診し、

うつ病の診断を受けるまでのことについて書いていこうと思います。

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