2回目の胚移植。
1回目の移植は陰性という結果だったため
今回初めて「陽性です」と聞けた日は、信じられない気持ちで
「やっと陽性が見れた…!」
そう思ったのも束の間、hCGの数値は22.8と低く、安心できる状況ではありませんでした。
今回は、低hCGと診断され、その後妊娠継続には至らなかった経験について
今の気持ちも含めて書いていこうと思います。
初めての陽性判定
1回目の移植では陰性。
だからこそ、「陽性」という言葉を聞けたことが本当にうれしかったです。
これまで頑張ってきたことが報われたような気持ちになりました。
嬉しくて涙が出そうになるのを自分で落ち着かせながら
先生の説明を聞き逃さないようにしていたのを覚えています。
hCGが低いと言われた
先生からは、hCGの数値が低いことを説明されました。
「まだ何とも言えない」
「低いけど現時点で陽性は確定してるからね」
そんな状況で、一週間後の再採血を待つことになりました。
希望を持ちたい気持ちと、不安な気持ちが毎日入り混じっていました。
医師からは、移植から12日経っていて
この時期に妊娠していたらhCGは少なくとも50~100あるのが理想。
ただし、着床が遅れているだけの可能性もある。
とのことでした。
検索ばかりしていた毎日
「低hCGでも無事に出産できた」
「hCGが低くても数値が段々上がっていった」
そんな体験談を何時間も検索していました。
少しでも希望がほしくて、良い記事を見て希望を持ったり
冷静になって、諦める理由を探したり
でも現実は、長い一週間を乗り越えた先にしか分かりませんでした。
妊娠継続には至らず
その後の採血やエコー、診察の結果
hCGは8.1に下がっており、妊娠継続は難しいという結果になりました。
たった一週間でしたがお腹にいてくれたこと
憧れの妊婦さんになれたこと
やっと夫に陽性の妊娠検査薬を見せられたこと
うれしかった時間があったからこそ、結果を受け止めるのは簡単ではありませんでした。
帰宅してからは、抜け殻のようになって動けずにいました。
それでも無駄ではなかった
正直、今も悲しい気持ちはあります。
でも、初めて着床してくれたこと。
初めて陽性判定を見ることができたこと。
着床できる体なんだと分かったこと
それは私たちにとって、大きな一歩だったと思っています。
この経験が無駄だったとは思いたくありません。
これからの動き
この記事を書いている今は、陰性になってしまった日の翌日で
完全に気持ちが整理できたわけではありません。
それでも、少しずつ前を向きながら、また次の一歩を踏み出そうと思っています。
残っている凍結胚がなくなってしまったので、
リセット後hCG値が完全に下がりきるのを待って
また、一から採卵を頑張るつもりです。
不妊治療は、思うようにいかないことの連続です。
でも、同じように悩んでいる方へ
「一人じゃない」と伝えられるようなブログを書き続けていきたいと思っています。
まとめ
2回目の胚移植で、初めて陽性判定をもらいました。
しかし、hCGは低く、妊娠継続には至りませんでした。
この経験はとてもつらいものでしたが、
今の気持ちを残しておきたいと思い、この記事を書きました。
もし今、同じように低hCGで不安な時間を過ごしている方がいたら
このブログが少しでも寄り添える存在になれますように。


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