「どうやって保育士になるんだろう?」
保育の仕事に興味を持っている人なら一度は疑問に思ったことがあるかと思います。
保育士になるには資格が必要ですが、実は資格を取る方法はいくつかあります。
私自身も保育士として働いてきましたが、これから保育士を目指す方に向けて
できるだけ分かりやすくまとめてみようと思います。
保育士になるには資格が必要
保育士として働くには、「保育士資格」が必要です。
そして、保育士資格を取る方法は大きく分けて2つあります。
- 保育士になるための学校に通う
- 保育士試験を受ける
「学校に通わないと保育士になれないの?」
と思う方もいるかもしれませんが、必ずしも学校に通わなければいけないわけではありません。
自分の状況に合わせて、資格取得の方法を選ぶことができます。
学校に通って保育士になる方法
1つ目は、大学や短大、専門学校などの保育士養成施設に通う方法です。
座学で保育について学ぶほか、ピアノ、幼児心理学、手遊び、制作など
保育現場での基本を学んでいきます。
また、実際に保育園・幼稚園・児童養護施設・乳児院などで計30日間以上の実習が必須となります。
「保育についてしっかり勉強してから働きたい」
という人には向いている方法だと思います。
学校生活の中で友達と一緒に勉強できるのも、心強いですよね。
保育士試験を受けて資格を取る方法
もう1つが、保育士試験を受ける方法です。
学校に通わず、自分で勉強して試験に挑戦することができます。
そのため、
「今は別の仕事をしているけど保育士になりたい」
「学校に通い直すのは難しい」
という方でも、受験資格を満たしていれば目指すことができます。
独学で勉強する人もいますし、通信講座などを利用して勉強する人もいます。
保育士になったら、どこで働ける?
「保育士=保育園」というイメージが強いですよね。
もちろん保育園で働く保育士さんは多いですが、実はそれだけではありません。
たとえば、
- 保育園
- 認定こども園
- 児童福祉施設
- 児童発達支援
- 放課後等デイサービス
- 学童など
保育士資格を活かして働ける場所はいろいろあります。
なので、もし保育園で働いてみて「ちょっと違うかも」と思っても、保育士資格を活かせる仕事は他にもあります。
実際に保育士として働いてみて思ったこと
ここからは、私自身が保育士として働いてきた経験についても少し書いてみようと思います。
保育士というと、
「子どもと遊ぶ仕事」
「子どものお世話をする仕事」
というイメージがあるかもしれません。
もちろんそれも大切な仕事です。
でも実際に働いてみると、書類や行事の準備、保護者の方から相談を受けたり、環境整備…
思っていた以上に、いろいろな仕事があります。
大変なことも多いですが、子どもたちの成長を近くで見られることや
「先生!」と頼ってもらえることは、保育士ならではのやりがいだと思います。
保育士になりたいと思ったら
保育士になる方法は、1つだけではありません。
学校に通って資格を取る方法もあれば、保育士試験に挑戦する方法もあります。
「保育士になってみたいけど、何から始めたらいいのか分からない」
という方は、まず自分がどの方法なら無理なく資格を目指せそうか
調べてみるところから始めてみてもいいと思います。
私も実際に保育士として働いてきたからこそ、これから保育士を目指す方に
資格を取った後のリアルなことも少しずつ伝えていけたらいいなと思っています。


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