保育士からの転職なにができる?

保育士目線

「保育士を辞めたい」

保育士を辞めたら、私は何ができるんだろう?

保育士として働いてきたからこそ、保育以外の仕事をする自分がなかなか想像できませんでした。

今回は、保育士を辞めたいと思ったときに考えた「保育士からできる仕事」について書いていきたいと思います。

保育士しかやったことがない私に、他の仕事はできる?

保育士として働いていると、毎日子どもたちと関わる生活になります。

保育が自分の仕事。

それが当たり前になっているからこそ、辞めたいと思ったときに不安になることもありました。

「保育士以外の仕事なんてできるのかな?」

「資格を活かせる仕事はある?」

「そもそも、他の会社で働いた経験がない」

そんなふうに考えていました。

でも、保育士として働いてきた経験は、保育園の中でしか役に立たないものではないのかもしれません。

保育士の資格を活かせる仕事

保育園以外にも、保育士資格や子どもと関わった経験を活かせる仕事はあります。

例えば、

児童福祉施設

児童養護施設や障害児施設など、子どもを支援する仕事があります。

保育園とは仕事内容が異なるため、働き方や子どもとの関わり方も変わってきます。

学童保育

小学生を中心に関わる仕事です。

乳幼児ではなく、小学生と関わる仕事をしてみたいと考えている人には選択肢の一つかもしれません。

児童発達支援・放課後等デイサービス

子どもの成長や発達を支援する仕事です。

保育園とは違った形で、子どもたちと関わることができます。

子育て支援に関わる仕事

地域の子育て支援施設や、一時預かりなどで保育士資格を活かせる場合もあります。

「保育は好きだけど、今の保育園の働き方はつらい」

という人にとっては、別の働き方を考えるきっかけになるかもしれません。

保育士の経験を活かして、未経験の仕事をすることもできる

「保育士を辞める=子どもに関わる仕事をする」

とは限りません。

私は保育士を辞めたいと思ったとき、初めて

「まったく違う仕事をしてもいいのかもしれない」と考えるようになりました。

例えば、

  • 一般事務
  • 受付
  • 接客業
  • 販売
  • コールセンター
  • 営業事務

など。

もちろん、経験がない仕事に挑戦することは不安だと思います。

でも、保育士として働くなかで身につけてきたこともたくさんあります。

保育士の経験で身についたこと

保育士の仕事は、子どもと遊ぶだけではありません。

保護者とのコミュニケーションや、職員同士の連携、書類作成など、さまざまな仕事があります。

そのなかで、

  • 相手の気持ちを考えて話す力
  • 周囲と協力する力
  • 急なトラブルに対応する力
  • スケジュールを考える力
  • 同時に沢山のタスクをこなす力

なども身につけてきたのではないでしょうか。

保育士として働いた経験は、決して無駄にはならないと思います。

「保育士以外の仕事ができない」と思い込んでいた

私自身、「保育士の資格しか持っていないから」と思っていました。

でも、よく考えてみると、保育士以外の仕事をしたことがないだけで、「できない」と決まったわけではありません。

新しい仕事を始めるときは、誰でも最初は未経験です。

保育士になるときだって、最初から何でもできたわけではありません。

少しずつ仕事を覚えて、できることが増えていったはずです。

そう考えると、新しい仕事に挑戦することも不可能ではないのかもしれません。

保育士を辞めることは逃げることではない

仕事がつらくなると、

「もう少し頑張らなきゃいけないのかな」

「保育士を辞めたら逃げたことになるのかな」

と思ってしまうこともあります。

でも、自分に合わない環境から離れることや、新しい仕事を選ぶことは、必ずしも逃げることではないと思います。

保育士を辞めても、人生が終わるわけではありません。

新しい仕事を始めることもできるし、一度保育から離れて、

また戻りたいと思ったときに資格を活かすこともできます。

まとめ

保育士を辞めたいと思ったとき、私が一番不安だったのは

「次に何の仕事をすればいいのか」ということでした。

でも調べたり考えたりするなかで、保育士資格を活かせる仕事だけではなく

まったく違う仕事を選ぶこともできるのだと感じました。

まだ具体的に何をするのか決まっていなくても、

「保育士以外の選択肢もある」と知るだけで、少し気持ちが楽になることもあるかもしれません。

保育士以外の仕事を選んでも大丈夫。

私自身もこれから、自分に合った働き方について考えていきたいと思っています。

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