1回目の判定日|陰性という結果

妊活・不妊治療

胚移植を終えてから判定日までの期間は、とても長く感じました。

期待しすぎないようにと思いながらも

どこかで「もしかしたら」という気持ちを持っていたと思います。

そして迎えた1回目の判定日。

今回は、その日のことを書いていこうと思います。

判定日の朝

判定日が近づくにつれて、不安な気持ちは大きくなっていました。

結果を知りたい気持ちと、知るのが怖い気持ち。

どちらもあって、複雑な気持ちのまま病院へ向かいました。

結果を待つ時間

採血を終え、結果が出るまでの約30分とても長く感じました。

落ち着かない時間だったのを覚えています。

フライング検査も怖くてできなかったため

心の準備をしつつも苦しい時間でした。

陰性という結果

診察室に入ると、結果を聞く前に

0.6hCG

と書かれた紙が視界に入りました。

結果は陰性でした。

覚悟していたつもりが、実際に聞くと簡単には受け止められませんでした。

移植まで頑張ってきたことや、

判定日まで抱いていた期待が一気に押し寄せてきたような気がしました。

先生が次の周期について説明していましたが、何も理解できませんでした。

帰宅してから

病院を出たあと雨が降っていて

傘で顔を隠しながら涙が止まりませんでした。

何を考えていたのか、どんなふうに帰路についたのか

今でははっきり覚えていない部分もあります。

お腹に一緒にいると思っていた赤ちゃんがいない。

ただ、悲しかったことだけは今でも覚えています。

進む選択をするしかない

陰性という結果はつらいものでした。

でも、不妊治療を始めたときから

一度でうまくいくとは限らないことも分かっていました。

すぐに気持ちを切り替えられたわけではありません。

落ち込んで、泣いて、少しずつ受け入れていったのだと思います。

妊活から不妊治療をはじめて、一番つらい瞬間はいつも

夫に「まただめだった」と伝えるときです。

まとめ

1回目の判定日は、私にとって忘れられない一日になりました。

期待していた分、結果を受け止めるのは簡単ではありませんでした。

それでも、あの日感じた気持ちも不妊治療の大切な記録のひとつだと思っています。

次の記事では、2回目の移植に向けて進むまでのことを書いていこうと思います。

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