採卵周期では思っていたより
多くの薬や注射を使いました。
どんな薬をどれだけの期間使うんだろう?
そんな不安がずっとありました。
今回は、私が採卵周期で使った薬の種類や
注射の流れ、期間、実際に感じた副作用
についてまとめました。
採卵の前周期で使った薬について
▶1月
まず採卵周期の前周期に
💊エストラジオール錠(卵胞ホルモン)
を毎朝1錠28日間服用しました。
子宮内膜を厚くして、頸管粘液の分泌を
増やす作用があります。
副作用は様々ありますが、とくに
吐き気とむくみを感じました。
▶2月
エストラジオール錠にプラスして
💊ノアルテン錠(黄体ホルモン)
の服用が1日2回の10日間始まりました。
頭痛、体重増加、倦怠感、めまいを感じました。
この期間に子宮内を薬で整えて
リセットがくるのを待ちます。
採卵周期に使った薬の種類
▶3月
注射指導後から自己注射がスタート
採卵時に卵がたくさん摂れるように
注射で卵の数を増やしていきます。
💉ゴーナルエフペン
ペン状の注射器を下腹部に打ちます。
私の場合は11日間でしたが、
卵胞の育ち具合を見ながら通院回数や
内容が調節されていきました。
💊デュファストン錠(黄体ホルモン)
を服用します。
この期間に感じていたのは
倦怠感、激しい眠気、下腹部痛、情緒不安定
注射部位の内出血、体重増加、腹部の圧迫感
とにかく毎日不調続きで辛かったです😿
▶採卵日の二日前
採卵当日に排卵できるように時間厳守の
👃ブレセリン点鼻薬
を使って排卵誘起させます。
これで採卵準備は終了です:-)
副作用について
たくさんの薬を使用していく中で
一番気になっていたのが、副作用でした。
私の場合は、お腹の張りや違和感を
感じることが多く、日に日に
「体が変わってきているな」と
実感するようになりました。
また、ホルモンの影響なのか、
気持ちが不安定になることも多く
些細なことで落ち込んだりイライラしたり
思っていた以上に体への負担は
あったように感じます。
実際に感じたこと
正直なところ、不妊治療を受けなければ
薬に時間を縛られることもなく
副作用やホルモン薬に苦しむこともなく
自分らしく過ごせるのに…
なんで私ばっかりこんな辛いんだろう
と何度も思いました。
やってみて感じたのは、体だけでなく
気持ちのケアもすごく大事だということでした。
採卵周期の薬と副作用を経験して
採卵周期では、想像していた以上に
体にも気持ちにも変化がありました。
不安に感じることもありましたが
少しずつ慣れていき「自分でも乗り越え
られるんだ」と思えた期間でもありました。
副作用の感じ方は人それぞれだと思いますが
事前にどんな作用があるのか知っておくだけ
でも、少し気持ちが楽になると感じました。
別の記事で、採卵当日の流れも書いています。


コメント