体外受精に進むことを決めてから、
いよいよ採卵周期が始まりました。
今回は、私が経験した
採卵から受精、凍結までの流れをまとめていきます。
採卵日が決まるまで
生理3日目に病院へ行き自己注射の注射指導を受けました。
ゴーナルエフというペン型の注射器で
比較的痛みが少ないものでしたが、
12日間毎朝夫に打ってもらうことにしました。
お腹の肉をギュッっと握って刺しました😢
採卵日までに3回通院し毎回採血とエコーがあって
2週間経ち、採卵日2日前に点鼻薬で排卵させます。
その時の状況で、排卵させる薬が点鼻薬か注射か変わります。
この頃には子宮が卵で圧迫されて
見た目が変わるくらいお腹が張っていました。
採卵当日の流れ
朝食後からは絶飲食。
11:30 来院
受付で説明を受け、着替えてからは
ベッドに横になって順番を待ちました。
12:30頃 順番がきて歩いて処置室へ。
手足を固定されて静脈麻酔を入れてから1秒も数えられず即寝。
施術が終わると台の上で起こされるはずが、
気付くとベッドの上で寝ていました。
麻酔が効きやすいタイプだったみたいです☺
目が覚めてからは激しい下腹部痛で痛み止めを
処方されました。
ベッドの上で1~2時間ほどジュースやおにぎりを
食べて過ごしたあと、培養士さんから摂れた卵の数と
体調の確認をされて、15:30頃帰宅。
受精結果の確認
事前のエコーでは体内に38個卵がありましたが
採卵した卵は12個。
一週間後胚盤胞まで成長して凍結できたのは2つで
グレードはそれぞれ、4ACと3BC
どちらもふりかけ受精法でした。
採卵後の体調
帰宅してからも腹痛は続き痛み止めを3回服用。
採卵翌日は念の為仕事をお休みし、
二日後から出勤したものの体調が悪く早退。
完全に体調が戻るまでに三日かかりました。
麻酔を使用するかどうかで
回復までの時間が変わりそうです。
採卵周期を終えて感じたこと
体外受精に進むことを躊躇していた理由の一つが
採卵でした。
誰に聞いても、ネットで調べても痛いとあり
耐えられる自信が全くありませんでした。
実際、体に負担が大きく辛いことは確かですが
タイミング法や人工授精にくらべて
採卵後~移植周期までは自由に過ごせるし
何より “ちゃんと前に進んでる”
と感じられることが精神的に楽でした。
いまは凍結胚がいてくれてほっとしています。
この先はいよいよ移植に向けて動き出すので
またその経過も記録していこうと思います。


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